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福島ハーメルン・プロジェクト ジョイントチームは一時保養・避難を支援します。


私たちは、「放射能被曝から子どもを守る活動」をしている福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチームです。

福島ハーメルンプロジェクト 
淡路島農園便り6号

福島ハーメルンプロジェクト 福島現地Report−福島の今を知る−
福島現地Reportは、定期的に福島に行き、「福島の今を知る」をテーマにリポート。

新着情報news

2020年8月6日
福島ハーメルンプロジェクト 活動報告アップしました。
頑張れ支え合う能登の家族
皆さま、大きな地震に見舞われ、深い悲しみの中にある能登地方の皆さまを支援するために、私たちは以下のような計画を立てています。賛同いただける皆さまは、どうか支援の寄付をお願いいたします。

震災から2週間。被災地にはまだ2万人を越える人々が、孤立状態のまま私たちの救援を待っています。寒さに震えあがる現地の気象条件は厳しく、自身と家族の健康維持で精一杯なのに、それぞれの地域では、復興に向けた取り組みをスタートしようとしています。私たちジョイントチームも、何かの手助けになればと、被災地への寄付を行うことを決めました。

このような災害支援では、支援実績のある組織との共同作業が不可欠です。私たちはそのような団体として神戸が活動拠点の「CODE海外災害援助市民センター」を選びました。「CODE」とはこれまでに「国境なき医師団」への寄付や、東日本大震災の活動を通じて、幾度となく手助けいただいたことがあります。寄付の流れとしましては、私たち「福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチーム」が寄付を集め、それを「CODE」に送り、災害支援の活動に生かしてもらう、というのが全体の流れです。どの部分にいくら寄付を行うかなどは、全面的に「CODE」にお任せして、私たちは募金活動に集中します。

テレビでは、連日被災地の状況がくわしく報じられています。どの映像を見ても、言葉では言い表せない自然の猛威が画面から流れ出しています。助けを求める被災者たちの遠慮がちな言葉は穏やかで、けなげに耐えているという印象ですが、本当はどれほど大変か想像がつきます。私たちの義務は少しでも早く、直接避難生活に役立つ支援をすることであると思います。本日1月16日、私たちは緊急にかき集めた50万円を、「CODE」の口座に振り込みました。皆さまへのお願いです。あの辛い阪神淡路大震災、東日本大震災では、全国の方々が様々な支援をくださり私たちを励ましてくださいました。今度は私たちの番ではないでしょうか。かの有名な絵本では、主人公のアントン先生がこう言います。「こまったときはおたがいさま」と。できる限り多くの寄付金が集まればいいと思っています。よろしくお願いいたします。

福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチーム 木田拓雄 090-1678-0609


能登半島地震募金活動の報告
皆さま、年明け早々「能登半島地震」へのご寄付をいただき、ありがとうございました。
地震の発生が、人的交流のにぶる正月だったことに加え、地震の規模を表すマグニチュードは阪神大震災よりも強い7・6を記録し、テレビでは大災害を予感する報道一色になりました。それを受け、私たちは危機感を持って直ちに行動する必要を感じ、募金活動を始めることにしました。以下がその記録です。

★「ジョイントチーム」のメンバーで30万円捻出
★「ジョイントチーム」の活動資金から20万円臨時の出費
★ 以上の合計50万円を「CODE海外災害援助市民センター」に寄付
★ 1月17日「ジョイントチーム」の支持者360人の方に寄付をお願いする
★ 2月1日に103人と1団体からの寄付金863000円が集まる
★「CODE」に送った寄付金合計が1363000円となる


東日本大震災13年・ミホプロジェクト祈りのコンサート「ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに」
今日は皆さまに、もう一つ大事なクラシックコンサートの案内をさせていただきます。このコンサートとまったく同じ催しは、4年前の2020年3月7日と3月9日、場所も同じ「天満教会」と「膳所教会」で開催される予定でした。しかしながら、コロナの大流行によって中止せざるをえなくなりました。本年はそのリベンジ。どのようなイベントになるか、私も楽しみに待っています。現在世界各地では、弱者へのあからさまな差別がはびこっています。貧富の差は埋まらず、戦争をはじめとした、様々な形の食糧危機が貧しい子どもの未来を奪っています。これらの世界のゆがみが、音楽を通してほんの少しでも緩和されるなら、「祈りのコンサート」は成功したことになります。どうかご協力よろしくお願いいたします。

前売りチケットをお買い求めください
当日券も発売されると思います
チケットが手に入りにくいなら木田までご連絡ください
不明な点もお問い合わせください

福島ハーメルン・プロジェクトジョイントチーム 木田拓雄 090-1678-0609




福島ハーメルンプロジェクト 春休みワクワク淡路島発見キャンプ(2019.3.28-4.1)


福島ハーメルンプロジェクト 夏休みワクワク淡路島発見キャンプ(2018.7.26-7.30)



福島ハーメルンプロジェクト 春休みワクワク淡路島発見キャンプ(2018.3.29-4.2)


福島ハーメルンプロジェクト 夏休みワクワク淡路島発見キャンプ(2017.7.27-7.31)


福島ハーメルンプロジェクト 春休みワクワク淡路島発見キャンプ(2017.3.30-4.3)

福島ハーメルンプロジェクト
福島ハーメルンプロジェクト 夏休みワクワク淡路島発見キャンプ(2016.7.28-8.1)


福島ハーメルンプロジェクト
福島ハーメルンプロジェクト 春休みワクワク淡路島発見キャンプ(2016.3.24-3.28)

福島ハーメルンプロジェクト
福島ハーメルンプロジェクト 夏休みワクワク淡路島発見キャンプ(2015.7.30-8.3)

福島ハーメルンプロジェクト
福島ハーメルンプロジェクト 春休みワクワク淡路島発見キャンプ(2015.3.26-3.30)

福島ハーメルンプロジェクト
福島ハーメルンプロジェクト 夏休みワクワク淡路島発見キャンプ(2014.7.31-8.4)

福島ハーメルンプロジェクト
福島ハーメルンプロジェクト 春休みワクワク淡路島発見キャンプ(2014.3.27-3.31)

福島ハーメルンプロジェクト

福島ハーメルンプロジェクト 夏休みワクワク淡路島発見キャンプ報告(2013.8.1-8.5) 福島ハーメルンプロジェクト 夏休み報告書デジタル版

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チャリティー絵本『奇跡の木』の発刊


 チャリティー絵本『奇跡の木』のHPがオープンしました。詳細>>>奇跡の木HP

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〒656-1724
兵庫県淡路市野島平林56
福島ハーメルン・プロジェクト 
ジョイントチーム本部
代表:熊 和子
TEL 090-3280-7135
   090-1678-0609(木田拓雄)
e-mail:joint@hamelnjoint.com




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